神奈川県議会 2023-02-16 02月16日-02号
そうした中、昨年末、我々自民党は、黒岩知事3期12年の県政を検証した上で、来る神奈川県知事選挙に向けて、あなたを推薦することを決断、4選出馬を要請いたしました。 そこで、本日は改めて、黒岩知事自身、この12年間の県政をどのように捉えているか、そして、次期の県知事選挙に向けて、どのようなお考えでいるのか、この神奈川県議会という公式の場で、お答えいただきたいと思います。
そうした中、昨年末、我々自民党は、黒岩知事3期12年の県政を検証した上で、来る神奈川県知事選挙に向けて、あなたを推薦することを決断、4選出馬を要請いたしました。 そこで、本日は改めて、黒岩知事自身、この12年間の県政をどのように捉えているか、そして、次期の県知事選挙に向けて、どのようなお考えでいるのか、この神奈川県議会という公式の場で、お答えいただきたいと思います。
そして、二月三日、アフターコロナに向けた対策を盛り込んだ令和五年度当初予算案を発表し、やっと自分の進むべき道に思いをはせることができ、大変短時間ではありましたが、熟慮に熟慮を重ねた結果、大変困難な道のりではありますが、誰一人取り残すことなく安心を実感でき、夢と希望を抱くことのできる徳島を実現するため、次期徳島県知事選挙に出馬させていただくことといたしました。
次期徳島県知事選挙への立候補を表明された飯泉知事は六期目へどういう政治姿勢で臨むのか、教えていただきたいと思います。 次に、本県の基幹産業である農林水産業の持続的発展についてお伺いいたします。
大村知事は、二月五日の愛知県知事選挙において、三期十二年の実績と積極的な政治姿勢が評価され、見事再選を果たされました。心からお祝いを申し上げます。このことは、知事が選挙戦を通じて、これまでの実績、そして日本一元気な愛知づくり、人が輝く愛知を築いていくことを県民の皆様に訴え、各界各層から幅広く支持を集められた結果だと思います。
そして、先月、二月五日に行われました愛知県知事選挙では、大村知事が見事四回目の御当選を果たされました。おめでとうございます。そして、三月三十一日には、統一地方選挙の前半戦として、愛知県議会議員一般選挙と名古屋市議会議員一般選挙の告示を迎え、四月九日の日曜日に投開票が行われます。 一般的に投票率は、候補者の顔ぶれや争点などによって左右されると言われております。
まずは、先般行われました福島県知事選挙において県民の圧倒的な支持を得て3選された内堀雅雄知事にお祝いを申し上げます。おめでとうございます。今後も様々な本県の課題解決に向け、リーダーとして県政発展のために御尽力いただくことをお願い申し上げ、質問に入らせていただきます。 初めに、農林水産業の振興について、知事に伺います。 東日本大震災及び原子力発電所事故から11年余りが経過しました。
本年5月に行われた新潟県知事選挙、7月の参議院選挙、新潟市では10月に市長選挙がありました。 知事選挙の投票率は49.64%、2018年を8.61ポイント下回りました。 参議院選挙は、激戦区として全国的に注目されたことに加え、投開票日が間近に迫る中で安倍元首相の銃撃事件が発生し、有権者の選挙の関心が一定程度高まったと見られましたが、前回の投票率と大きな変化はありませんでした。
県知事選挙が10月30日投票で行われ、内堀知事は3選を果たされました。我が党は、みんなで新しい県政をつくる会の草野芳明氏を推薦し、東京電力福島第1原子力発電所の汚染水、ALPS処理水の海洋放出ストップ、学校給食費無料化、住民合意のない県立高校統廃合の凍結、見直しなどを掲げて戦いました。
先日執行された任期満了に伴う福島県知事選挙において、内堀知事は多くの県民の負託を得て3選を果たされました。この場をお借りして、改めて祝意を表するものであります。 「知事の使命を自らに与えられた使命とする」。選挙前に語ったその思いは、選挙期間中も連日マイクを通して県民に届けられました。 冷静な判断、クールヘッド。そして温かい心、ウオームハート。時には熱く、ホットハート。
まず、10月4日に、早いもので2か月経ちますが、広瀬知事が次期の県知事選挙に出馬しないと表明されました。私もそうですが、多くの県民は驚いており、引き続き県政運営に当たってほしいという声もあります。
広瀬知事におかれては、本年10月の記者会見において、来年の県知事選挙へは出馬せず、今任期をもって勇退すると表明されました。県民の皆さんも大変残念な気持ちだと思います。5期20年にわたって卓越した行政手腕を存分に発揮され、県政の発展に尽力いただいたことに対して、深く敬意を表し、感謝申し上げるところです。
(領収書掲示)この領収書のコピーに、「長崎県知事選挙通信費」、ただし書として「電話料金、SMS送信費等外」と書いてある。ここは要するに電話料金が、あなたが言うオートコール代ではなかろうかと推測をします。 中村泰輔議員のいわゆる質問に答弁しなかったSMS送信費というのは、これはショートメール、こういうところのお金ではないかなと、こう思っておりますし、その「SMS送信費等外」と、こう書いてある。
そういうこともありますけれど、今日は、12月1日は、佐賀県知事選挙の告示、公示日でありましてですね。今日からスタートして、18日には、その決定を見るということであります。そういう中にありますので、改選された後は、いち早くお祝いを兼ねながら訪問して、今までのことをより一層、明確にしていただくようにお願いしたいと思いますが、その点はいかがでしょうか。 ○議長(中島廣義君) 知事。
十二月一日告示の佐賀県知事選挙に三期目の立候補を予定しておられる山口知事ですが、その選挙における自由民主党の推薦を本年九月二日付で申請されておられます。その後、報道されておりますとおり、去る十月三十日に自民党佐賀県連の総務会において推薦すべきと党本部に上申することが決定をし、現在、党本部において正式な推薦に向けた手続が行われていると理解をしているところでございます。
今回の県知事選挙で県内各地を回らせていただく中で、先日も少し御答弁したように、コロナ禍、物価高騰をはじめとした身近な生活課題、そして災害への不安、本当に様々な課題や不安を抱えていらっしゃる県民の皆様方が大勢いらっしゃるということを実感しているところでございます。
来月30日には福島県知事選挙が執行されますが、このところの各種選挙における県内の投票率は全体的に低い傾向が続いております。その解決策として、投票環境の改善が重要と考えております。 中山間地域などでは、投票所の減少により、これまで歩いて行けた投票所が遠くなるなど、高齢者に対する交通手段の確保が必要となっています。その対応として、送迎バスの運行を行っている市町村もあります。
新型コロナウイルス感染症の蔓延やロシアによる軍事侵攻などこれまでに誰もが予想しなかった事態が発生する時代の中、知事におかれましては、長野県知事選挙において、県民からこれまでの県政運営が評価されるとともに、今後の活躍が期待されて、4期目の当選を果たされ、今後4年間のかじ取りを県民から委ねられたところであります。
9月11日に投票が行われました沖縄県知事選挙は、現職で辺野古の基地建設反対をぶれずに通した玉城デニー氏が再選しました。同時に戦われた市町村議選では、共産党が14市町村で18人全員が当選しました。野党が力を合わせれば政治は大きく変えられます。来年は統一地方選挙です。県民こそ主人公の奈良県になるように、日本共産党県議団、力いっぱい頑張ります、県民の命と暮らしを守る立場で質問します。
知事は、さきの定例会で10月予定の県知事選挙に立候補を表明しました。困難に直面する県民の1人1人が安心と希望を持って生きられる福島県政の実現が強く求められています。 しかし内堀県政は、コロナ対策、原発事故対応、憲法を変え戦争する国づくりの問題等、いずれの点でも国言いなりに終始し、原発事故対応では国と一体に被災県民置き去りの復興を進めてきました。
去る8月7日に執行された県知事選挙におきまして、県民の皆様からの負託をいただき、引き続き県政を担わせていただくこととなりました。大変光栄に存じますとともに、県政課題が山積している折から、改めて責任の重さを痛感しております。今後とも初心を忘れることなく、県民の皆様の御期待に応えることができますよう、長野県の発展に全力を尽くしてまいる決意です。